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アメリカ , 家族のいる風景


ちょっと 久しぶりの 映画とめがねのコーナー...

今回は、わたしの 大好きな ヴィム・ヴェンダース監督作品から...
『アメリカ , 家族のいる風景』で ございます。

原題は...『Don't Come Knocking』と ぜんぜん 違うんですが
この作品に 関しましては、邦題の方が 好きかも 知れません(笑)...。


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そして、キャストが これまた シブイ...主役は、『ライトスタッフ』の
サム・シェパード で、同監督の 傑作『パリ、テキサス』と同様に

脚本も 手がけています...。あの映画も 良かったですもんね〜...
なんせ、これだけでも わたしとしましては 二重丸なんですが...


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脇を固めるのが...『郵便配達は二度ベルを鳴らす』の ジェシカ・ラング...
『海の上のピアニスト』の ティム・ロス...などなど なかなかの メンツです。

ストーリーは...落ちぶれた 映画俳優のサムが、現実にイヤになって
撮影現場から 逃げ出し...30年ぶりに 母親のもとに 帰ってきます...。


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そこで...自分には 若い頃、放蕩三昧の 生活を 送っていた頃に できた
実の子供が いることを 知らされます...。そして...自分の人生に 疑問を

感じていた サムは、家族探しの 旅に出る...というものなんですね...。
派手さは、全く ありませんが...後から ジワジワ 心にしみてくる 映画です。


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さて...ここで、今回の めがねネタ です...。

当初は...カウボーイ ハットに、真っ黒の サングラスをかけている シーンが
多い サム なんですが...。もちろん、UVカットや 映画俳優なだけに 顔を隠す

...という意味も ありましょうが...終盤、サムの 傲慢さが消え、自分を
さらけ出すようになると 次第に掛けなくなってまいります...。

常に 距離を置いて、人と 相対してきた 主役サムと 人々との 間にある壁を
表現していたのが、あの サングラスだったような 気がして なりません...。
2012年09月08日 | 新着情報
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