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見せ方


先日、京都は 詩仙堂に 行ってまいりました...。もと 徳川家康の
側近であった 石川丈山が、寛永十八年(1641)に 建てた草庵で、

京都も、数回 訪れて...清水さんや 金閣寺といった 有名どころは
すでに 行ってしまったし...という 京都中級者に 人気のお寺だそうです。


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もちろん、世界遺産級の 神社 仏閣の 多い 古都 京都ですから、
見所を 言い出せば キリがない 訳ですが...叡電一乗寺駅から

白川通を横断しまして、細い細い 曼殊院通を 登って行った先にある
ひっそりとした 小さなお寺なんて 情緒があって いいですよね〜...。


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京都検定の勉強もありまして...ここ2、3年は 結構 頻繁に 京都を
訪れております わたしですが...大原の 宝泉院、大徳寺の塔頭 高桐院、

泉涌寺の塔頭 雲龍院 など...絢爛豪華さや 圧倒的な存在感こそ ありませんが、
狭い中にも 閑静な 美しさを持った お寺に遭遇すると とても うれしくなります。


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この 詩仙堂などは、そういう意味で 久しぶりに ヒットした お寺でしたね。
わたしは、思うんですが...こういう お寺に 共通していますのは、

規模で かなわい部分を 創意工夫で 対抗しようという 部分ですね...。ま、
その辺 自分たちの 日頃の商売にも 通じるところが 多々 あると思うんですが。


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建物は もちろん、庭園の草木一本 とっても、作者が 意図して その場所に
配置をしている訳で...そこには、こう見せたい...こう見てほしいという 部分が

あると思うんですね...。そこを 発見出来た(と 感じた)時が 一番楽しいです。
もちろん、素人が 趣味の範囲で 感じるところですので、その見方も


違っているかも 知れませんが(汗)...。
いや〜...深い...。勉強に なりますね〜(笑)。
2012年09月26日 | 新着情報
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